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Ichimoku.mq4 との違いはパラメータだけです。
パラメータの違いだけでファイルを複製されると紛らわしいです。
ForexTester2 でもパラメータを変更すれば
Ichimoku THV.mq4 に似た表示が可能です。
以下の設定にすると
以下の表示となります。
GemTrade(ゲム・トレード)というサイトです。
FXDDの口座を開設する必要がありますが以下のようなEAを自由に利用することが可能です。
以下はEAの一例です。優位性のあるいろいろなタイプのEAを自動売買させればうまくいきそうに思っています。
ForexTester2では時間にTDateTime型を使用しています。double型です。
DATE データ型、 COleDateTime クラスと同等だと思われます。
Visual c++ でTDateTime型を年月日に変換する方法がわからなかったので自分で作ってみました。
秒は0秒であることが前提です。
int cnt;
char datMon[12]={31,28,31,30,31,30,31,31,30,31,30,31};
int day = (int)time;
day -= 1;
cnt = 1900;
while (1) {
if (isLeapYear(cnt)) {
if (day <= 366) {
break;
}
day -= 366;
} else {
if (day <= 365) {
break;
}
day -= 365;
}
cnt++;
}
year = cnt;
datMon[1] += isLeapYear(cnt);
cnt = 0;
while (1) {
if (datMon[cnt++] < day) {
day -= datMon[cnt - 1];
} else {
break;
}
}
mon = cnt;
mday = day;
int work = (int)(((double)time - (int)time) * 24 * 60 + 0.5);
hour = work / 60;
min = work % 60;
オメガチャートでデータをダウンロードしようとしたら
「リモート サーバーがエラーを返しました: (404) 見つかりません」
というエラーが発生したので解析してみました。
どうやら
http://souba-data.com/data_day/2011d/11_03d/T110321.lzh
が見つからなくてエラーになったようです。
休日の判定は Util.cs にある IsHoliday という関数で行います。
見てみると2011年以降のことは考えていなかったようです。
2011年3月21日も休日にしたらダウンロードできるようになりました。
変更前
case 3:
if(day==20)
return year==2008 || year==2009; //2008,9年は20日が春分
else if(day==21)
return year==2006 || year==2007 || year==2010;
else
return false;
変更後
case 3:
if(day==20)
return year==2008 || year==2009; //2008,9年は20日が春分
else if(day==21)
return year == 2006 || year == 2007 || year == 2010 || year == 2011;
else
return false;
逆に平日を誤って休日にしないようにする必要があるかもしれません。要注意です。
インディケーターを作成していたら
バグらしきものを発見しました。
引き算があると変です。
1-2-3の計算結果が2となりました。
引き算をするときは注意が必要と思われます。
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
自分で売買ルールを作成してテストして自信をもってリアルトレードしたいです。